栽培から販売まで
自社一貫で品質管理

Style

北精園では、栽培から、商品開発、製造、販売まで、すべてを自社一貫で行っています。主要産地が静岡や鹿児島であることからもわかるように、もともとお茶は温暖な気候に適している植物ですが、先人たちが試行錯誤を重ね、創意工夫を凝らし、大切に育ててきたのが村上茶です。村上のお茶は、冬の積雪と日射量の乏しい環境の中でゆっくりと育っていくことから、渋みが少なく、甘みとまろやかなうま味が大きな特徴となっています。現在、村上の茶園の面積は年々縮小傾向にありますが、北精園では、自社の茶園での栽培から製造、販売に至るまで自社一貫を貫き、徹底した品質管理のもと、少量生産ながら高品質を誇る伝統の村上茶を守っています。

村上に伝わる在来種を
完全無農薬で栽培

Taste

北精園では、江戸時代初期に京都・宇治より伝わったといわれる在来種を自社栽培しています。生産効率の高い改良品種に比べると、在来種は、特有の甘み、まろやかを持つ反面、収穫までに時間がかかり、品質や収量が安定しづらい一面があります。さらに、創業以来、完全無農薬にて栽培しています。大規模な茶園ではないものの、雑草取りや茶の実摘みなど手作業によるお世話は手間暇もかかります。それでも、直接お客様の口に入るものとして、無農薬栽培を貫いてきました。日本国内で栽培されるお茶のうち、無農薬栽培のお茶はわずか数パーセント。大量生産はできませんが、在来種が伝える村上茶本来の味わいを、毎日安心してお楽しみください。